玉東町福祉センターの事業 |
事業項目 |
@地域福祉事業 A福祉サービス利用援助事業 B成年後見事業 C生活困窮者等自立相談支援事業 Dファミリーサポートセンター事業 Eシルバー人材センター F玉東町社協ホームヘルパーステーション G玉東社協ケアプランセンター H総合事業通所サービス シャキッと |
@地域福祉事業 |
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地域福祉の推進の基本は、住民全員の関心・理解、そして支援が必要不可欠なので、福祉啓発をすべての事業で意識しながら推進します。 福祉大会 令和4年(第35回)は、新型コロナウイルス感染防止のため、紙面による開催となりました。 >>詳細はこちら 広報紙社協だより おれんじの風166号 (PDFファイルでご覧いただけます) |
A福祉サービス利用援助事業 |
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福祉サービス利用援助事業は、認知症高齢者、知的障がい者、精神障がい者等のうち、判断能力が不十分な方が地域において自立した生活が送れるよう、利用者との契約に基づき、福祉サービスの利用援助や日常的金銭管理、書類などの預かり等を行うものです。 |
B成年後見事業 |
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成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害などによって物事を判断する能力が十分ではない方について、本人の権利を守る援助者(「成年後見人」等)を選ぶことで、本人を法律的に支援する制度です。家庭裁判所へ申立てが行われ、玉東町社会福祉協議会が選任された方について、法人後見人として支援しています。成年後見制度に関する相談を受けたり、申立ての書類作成支援などを行っています。 |
C生活困窮者等自立相談支援事業 |
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今、お悩みや困り事を相談していただくところが「生活よりそい相談センター」です。 センターでは、相談員がよりそいながら解決に向けて一緒に考えていきます。 外出が困難な方等にはご家庭にお伺いします。 難しい問題に関しては、各分野の専門家や関係機関と連携したり、経済的なお困りごとには各種支援制度を用いて、幅広いネットワークを活用しながら「伴走型」のお手伝いをしていきます。 まずはお電話ください。 ※あなたの身近で悩みを抱えている方のご相談にも対応いたします。 こんな時にご相談ください。 ・生活費が底をついてしまった ・生活のことで不安がある ・こどもがひきこもりで将来が不安 ・仕事がなかなか見つからない |
Dファミリーサポートセンター事業 |
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地域において、安心して子育てができるよう、育児の「援助を受けたい人(依頼会員)」と 「支援を行う人(協力会員)」を結ぶ相互の援助活動です。 仕儀とと家庭を両立し、地域の子育て力を高めるため、玉東町から業務委託を受け、玉東町社会福祉協議会が実施しています。 >>詳細はこちら 玉東町ファミリーサポートセンター冊子 >>依頼会員入会申込書はこちら 玉東町ファミリーサポートセンター入会申込書 ※記入の上、福祉センターまで持参ください。その際に記入していただく書類もあります。 >>利用依頼書はこちら 玉東町ファミリーサポートセンター依頼書 |
Eシルバー人材センター 0968-85-6305 |
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>>詳細はこちら シルバー人材センター |
F玉東町社協ホームヘルパーステーション 0968-85-2995 |
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玉東町社協ホームヘルパーステーションは、住み慣れた我が家で利用者の皆様が安心して自立に向けた 生活ができるように支援しています。 介護予防や要介護状態の方、又、自宅で最期を迎えられる方への支援(ターミナルケア)、年々増加 しつつある障がい児・者等の多様なニーズに合わせてご利用者本位のサービスの提供に援助計画に 沿って、より生活に密着したサービスの徹底に努めてます。 @サービスの種類 介護保険 指定訪問介護事業所 平成12年3月指定 平成26年4月更新 指定介護予防訪問介護事業所 平成18年4月指定 平成24年4月更新 障害者総合支援法 障害福祉サービス(居宅介護)事業所 平成18年10月指定 平成24年10月更新 Aサービスの主な内容 1.身体介護 入浴介助,清拭(身体の保清)排泄介助,食事介助,体位変換(褥瘡等の予防) 2.生活援助 調理,洗濯,掃除,買い物 |
G玉東町社協ケアプランセンター 0968-85-3190 |
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介護保険 指定居宅介護支援事業所 平成11年11月8日指定 平成24年4月更新 当事業所では、公正中立な立場でご利用者の心身の状況、置かれている環境及び希望を把握した うえで、居宅サービスおよびその他の保健医療サービス、福祉サービスが総合的かつ効率的に提供 されるよう配慮して居宅サービス計画を作成し、ご利用者及び御家族の在宅生活の支援を行っております。 平成23年3月より主任介護支援専門員を配置、増員し、居宅介護支援事業の質の向上に努めています。 @サービスの種類 ・要介護者に対する居宅介護支援 ・要支援者に対する予防居宅介護支援 ・日常生活支援総合事業対象者に対する予防ケアマネジメント Aサービスの内容 ・居宅サービス計画(要介護者の計画)作成 ・予防居宅サービス計画(用支援者で現行サービス利用者の計画)作成 ・予防ケアプラン(総合事業対象者で緩和サービス利用者・委託サービス利用者の計画)の作成 ・要介護・要支援認定申請及びその他の申請代行 ・日常生活支援総合事業対象者の基本チェックリスト実施 ・必要に応じて介護保険施設への紹介 |
H総合事業通所サービス シャキッと |
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平成29年より、町の介護予防、基準緩和型通所サービスの委託を受け、外部講師による体操や小グループでの体操、口腔体操などを行い、身体と頭をしっかり動かす、介護予防教室「シャキッと」を行っています。 午後は、生活支援として、手を使った工作・編み物、頭を使って、脳トレ・パズルを行っています。そして、月に1回『歌声喫茶』(アッシーさん)があり、みなさん楽しまれています。 (目的) 玉東町介護予防・生活支援サービス事業 基準緩和型通所サービスは要支援者及び介護保険法施行規則第140条の62の4第2項に該当する者に対して、身体・認知機能の維持又は向上及び介護予防に資すると考えられる各種サービスを提供することにより、要介護状態等となること及び閉じこもりの予防、要支援状態等の軽減若しくは悪化の防止及び地域における自立した生活を営むことのできるよう支援することを目的とする。 (内容) (1)バイタルサインチェック (2)準備運動 (3)筋力運動、バランス運動、体操、認知トレーニング等 (4)整理運動 (5)生活支援 内容は気軽にお問い合わせください。 電話:0968-85-3150 |
介護ホームはぶのの事業 |
事業項目 |
@通所介護事業所はぶの A介護ホームはぶの |
@通所介護事業所はぶの 0968-85-3390 |
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定員15名の地域密着型デイサービスセンターで、家庭的な雰囲気の中で、一緒に昼ごはんやおやつを作って食べたり、時には町の行事等に参加したりして、楽しみや役割を持って生活できるよう支援しています。今持っている心身機能の維持を図りながら、家族の介護負担軽減も図っていきます。 また、なじみのスタッフ・環境での宿泊を希望される方も多く、独自事業として、デイホールでの宿泊サービスも継続します。 介護保険 通所介護事業所 平成16年 2月指定・平成29年4月更新 (定員15名) 総合事業 平成18年4月指定 平成24年4月更新 デイサービス緊急短期間宿泊サービス 平成23年1月試行 平成23年10月(定員4名) |
A介護ホームはぶの 0968-85-3390 |
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介護が整った「家」であることを前提とし、ご利用者本人や家族の思い、生活習慣を尊重し、 「自宅での暮らし」により近い状態で安心して過ごせる場を提供することを基本方針としています。 泊まりの定員は9名で、介護者の状況に合わせて、早朝のみの利用や、夜間のみの利用、滞在のみの 利用や、夕食後の送りなどを提供しています。最近は、ご本人・家族の希望をかなえるべく、 主治医等との連携により、「病院ではなく、はぶので最期まで暮らしたい」という想いの実現を 支援しています。 サービスの種類 公益事業 介護ホーム事業 平成13年10月開所 (定員9名) 入居、短期宿泊、時間滞在利用、(子育て一時預かり場所提供,災害一時避難場所提供) |